白山市議会 2020-03-09 03月09日-03号
道の駅めぐみ白山は平成30年4月末に開業し、約3カ月が経過した頃から、昼夜ともに大型車両の駐車が見られるようになり、現在においては、ほぼ満車状態の時間帯も多くなってきております。
道の駅めぐみ白山は平成30年4月末に開業し、約3カ月が経過した頃から、昼夜ともに大型車両の駐車が見られるようになり、現在においては、ほぼ満車状態の時間帯も多くなってきております。
それはおおよそその地域に住んでいる住民が対象であり、しかしながら、市内には昼夜ともに市民以外にも観光客やビジネス客、お勤めに来ている方、また通りすがりの方々等々たくさんの地域住民以外の方がいらっしゃいます。北陸新幹線金沢開業や全国植樹祭、また常日ごろから交流人口拡大に努める我が小松市ではありますが、そのような地域住民以外も大勢いる状況の中で災害が起こった場合、どう対処するのでしょうか。